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ご相談の流れ Q&A
STEP2.打ち合わせ
当事務所、またはお客様ご希望の場所まで訪問いたします。
ご相談内容に対する手続きの流れ、費用について説明いたします。
- 東京都以外での打ち合わせは、別途交通費を頂戴する場合がございます。
①電話またはお問い合わせメールにてご相談
概略をお伺いし、受任が可能かどうか相談させていただきます。
②面談(Zoom対応も可能)
当事務所、またはお客様のご指定の場所で打ち合わせを行い、見積書等をご提示します。
相互合意の上で受任契約とさせていただきます。
STEP3.ご契約
打ち合わせの際にご提案した内容にご承諾いただければ、正式な契約の成立となります。
契約書等への署名捺印をお願いいたします。
STEP4.事案着手→成果物のお渡し
ご契約いただいた事案に着手し、成果物を作成・お引き渡しいたします。
STEP5.お支払い
ご依頼の成果物引き渡し時にお支払いをお願いいたします。
事案(多額の実費がかかる等)によっては見積もり金額の30%を着手金として前払いでお願いすることがあります。
よくあるご質問
- 相談したいのですが、まず何をしたらよいですか?
- まずは、電話かメールでお問い合わせください。
- 相談する上で、用意するものはありますか?
- 本人確認ができるもの(運転免許証など)をお持ちください。
そのほかご相談の予約時に用意いただくものをご案内します。
- 費用がいくらかかるか不安です。
まずは見積もりだけでも可能ですか? - もちろん可能です。
無料の事前見積もりをご案内しておりますので、費用に納得されてからご依頼ください。
- 行政書士の業務はどういうものがあるの?
- 各種許認可申請業務、権利義務または事実証明に関する書類の作成が業務となります。
許認可で代表的な業務は、建設業申請・運送業登録・会社設立・入国管理業務です。
権利義務関係の書類作成としては契約書・遺言書・遺産分割協議書・交通事故関係書類等があげられます。
- ホームページに掲載されている業務しか相談できませんか?
- いいえ。掲載されていない業務でも相談を承っております。お気軽にお問い合わせください。
- 他の専門家に知り合いがいません。
紹介していただくことは可能ですか? - 可能です。信頼できる他の専門家(司法書士、税理士、社労士、不動産会社など)をご紹介させていただきます。お客様は専門家を探す手間が省けます。
- 裁判や調停の相談はできますか?
- 現在進行形の紛争案件はお受けできません。
現在紛争状態にある事案は原則弁護士しか扱うことができません。
(弁護士法3条・72条)