事務所概要｜CLAN（クラン）行政書士事務所｜東京・神奈川・千葉・埼玉

ご挨拶

自分の店を持ちたい、事業を大きくしたい、残す家族が困らないようバランスよく財産を相続させたいなど、社会に生きるわたしたちが人生でやり遂げたいこと、叶えたいことを、法的側面から事務的にサポートするのが行政書士の仕事です。

とくに許認可申請は行政書士の専門分野ですので速やかな役所への手続きを実現させます。そのほか、遺言のご相談、遺産分割協議書作成などの民事法務にもご対応いたします。（税金のご相談、離婚や相続で争いがある場合は除く）

行政書士は人が何かアクションを起こすとき、わたしたちの日常を動かしているシステム（法）に照らし合わせ躓かないように、それぞれの道筋でご相談いただける職業です。
まずはお話を伺わせてください。一緒に考え共に歩いていきます。

行政書士　水島　真樹子

スタッフ紹介

代表行政書士水島真樹子

タイ在住歴10年。現地にて日本人向けフリーペーパー出版社勤務ののち、現地大手広告代理店の子会社にて日系企業進出サポート事業に従事。5つ星日系ホテル内高級和食店開業サポート、日系消費者金融法人設立サポートに従事した。
帰国後はタイ語学校の運営に携わりつつ、パラリーガルとして法律事務所にて勤務し、2020年独立開業。
国際ビザ関連、建設業などの許認可業務を専門とする。

顧問行政書士吉田英治

IT企業にてプログラマー、SEとして13年間務めたのち、「人の役に立ちたい」という想いから行政書士資格を取得。
在留資格は日本に住む外国籍の方にとって人生のかかった問題であるため、常に全力で向き合うことをモットーとし、国際ビザ関連業務を中心に10年のキャリアを積む。